2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
例外考察シリーズ。 オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える - プログラマーの脳みそ 契約書に捨印を押す - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その2 - プログラマーの脳みそ try-catch方式・ハンドラ方式 - オブジェクト指向と…
例外考察シリーズ。 オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える - プログラマーの脳みそ 契約書に捨印を押す - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その2 - プログラマーの脳みそ try-catch方式のおさらい 例外のthrowというのは、コ…
河村市長は「人間に番号をつけて国が管理するのは、牛に番号をつけるのと同じ」と主張。 「人間に番号つけるのは牛と同じ」 名古屋市長が「住基ネット」離脱表明 : J-CASTニュース お電話ありがとうございます。サポートセンターです。ワタクシ担当の凪瀬で…
オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える - プログラマーの脳みその続き。 僕は不勉強なのでメイヤー氏の思想というものをそれほどトレース出来ていない。だから開放閉鎖原則についての哲学のようなもの、というのはデザインパターンから嗅ぎとっ…
「検査例外はアジャイルやオブジェクト指向の考えに反するという事実」について一部誤解あり - じゅんいち☆かとうの技術日誌のあんまりな釣りタイトルにやれやれだぜ、と思いつつも非チェック例外多用作戦のトレードオフ認識 - 都元ダイスケ IT-PRESSでツッ…
日本語はコンパイラによる静的チェックができない Wordとか使えば日本語の表現の誤りは警告してくれるかもしれないが、その日本語が表現するプログラムが正しいかは分からない。 日本語でプログラミングしてはいけない理由 - プログラマーの脳みそ に対する…
詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page とか 詳細設計書に何を書くべきか? - Sacrificed & Exploited 関連。 ソースコードと1対1で対応するような仕様書を書いてはならない理由。 日本語は読み上げれるかもしれないが内容を理解できるとは限らない 日本人…
2010年現在のアクセスレベルの限界 - プログラマーの脳みそではpublic, protected, private, パッケージプライベートという4つのアクセスレベルではうまく行かない事例という視点だったけど、例に挙げたDIコンテナ云々というのはアクセスレベルの不備という…
前提条件を破った場合、どのような挙動をするのか? - 都元ダイスケ IT-PRESSで言及をもらったので 現代は4つのアクセスレベルでの可視性制御の限界が囁かれていて、打破するためにいろいろ模索しているところ はてなブックマーク - Nagiseのブックマーク /…
00年代のIT業界というと、2000年問題に始まった。西暦を数字2桁で管理していたがために桁あふれするだなんて、今になって思えばなんとメモリをケチッていた時代だろうと思うところだが、当時のマシンスペックを思えば仕方無くもある。 2000年初頭のマシンス…
昨年は葬式で終わるような年だったのだけど、年も明けたところでめでたい話を。私、このたび結婚することになりました。 結納とか結婚式とか この手の風習は地域性もあるから一概には言えないのだけど、親父が言うには、新郎とその両親、仲人が新婦の家を訪…