見た目は優先度には影響するけども…

人は見た目が9割などと言われるけども、ちょっと違う。

見た目のいいところから順に評価していって、中身がよければそこで折り合う、ということ。
見た目が悪ければ評価が後回しになるからチャンスは減るかもしれないが、結局のところ最後は中身で判断される。

学歴とかもそうで、新人とかでいわゆる一流どころの大学とかがあれば、自然期待する。基礎学力の高さは期待できるから、そっちから優先して評価してみるのは合理的だが、実際に使えないならやはり放り出される。
東大とか早稲田とか出身の使い物にならないプログラマを数人見てきた。話を聞く感じだと、学歴パワーですぐに採用はされるものの、すぐに追い出されて点々としているようであった。

ヒット率を考えれば、学歴は高い方から順に評価していく方がいい人材を拾える可能性が高い。書類選考の段階で、書類の見た目の良さで優先度をつけるのは合理的だろうし、手間を考えればあるラインから下は足切りすることもあろう。

恋愛の場合はどうか。中身が同じなら見栄えが良い方がいいに決まっている。だから見栄えの良い人にまず目が向く。しばらく行動や言説を見ていれば中身の評価がある程度できるから、あるラインを超えていれば付き合ってみようと思うだろう。

この場合、優先度の高い方から定員1名を決めようと言うのだから、確かに優先度を落とされるとチャンスが回ってこないことになる。
しかし、優先度はそこまで厳密にビジュアルによって決められているわけではないし、何かに秀でていればそこで評価されるかもしれない。

どうせ最後は中身なんだから、チャンスの多少は置いておいて、中身を気にする方がいいんじゃないか。
このあたりは服を変えただけじゃ脱ヲタできないよ - プログラマーの脳みそにもつながる話だ。