主婦でも使える自然言語を開発せよ
日本語で人を感動させる文学作品を書くのは難しい。ここは文学に特化した言語を開発し、誰が書いても高品質な文学作品となるような下地を作る必要がある。
- 語彙は中学英語に出てくる単語のみ
- 二三語の組み合わせで直ぐに感動させられる
- 後先考えないでその場限りで使える携帯電話に特化した場当たり的言語
- どうせ推敲なんてしないんだからその場でちゃちゃって使えて文章の感動を大切にするフィーリング
- 大長編なんて考えなくていい
- パソコンを使っている誰でもが使える言語
- 人々のああしたいこうしたいがその場で実現できる融通性
- 人々の文学ライフを楽しくさせてくれるもの
- 真の文学に必要なもの
元ネタは主婦でも使えるプログラム言語を開発せよ - hasenkaの漂流記
大事のは言語の種類よりも書き手の表現力ということを言いたいんだけど、なかなかうまく表現できない。
逆に書き手が良ければプログラム言語がなんであろうとよいのか、と言われるとそれもまた違う。
プログラムというのは独特の技能を要するもので、小学生でも書けたりする反面、東大出でIT業界に入ってさっぱりプログラミングできるようにならなくて去って行った人も過去に見た。これは難易度としては低いがコツを掴めないとどうにもならない独自のモノと捉えるでもしないと説明がつかない気がする。
大規模開発を除外していることからして、ここで話題にしているのは構造化定理までの「順次・反復・分岐」程度を操ることができる程度のプログラミング言語であろう。
その範囲で何がより直観的かというのは認知心理学の範疇として興味深い。
しかし、「順次・反復・分岐」という単純な組み合わせでやりたいことを表現するという魔法なのである。コツを掴めれば小学生でも書ける。掴めなければ東大卒でも書けない。それがプログラム。
プログラマーは魔法使いだ。